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元旦だけど、完全オフにはしない
今日は元旦。
塾も休みで、世の中はのんびりとした雰囲気に包まれている。
しかし、受験生にとってはそうもいかない。
完全に何もしない一日にしてしまうと、明日からの正月特訓に頭や体がすぐに戻らなくなる恐れがある。
一方で、正月からフル回転させるのも適切ではない。
そこで今日は、負荷を軽めにしつつも意味のある学習を行うことにした。
巣鴨中学・算数選抜の過去問に挑戦
今日取り組んだのは、巣鴨中学の算数選抜の過去問である。
2025年度、2024年度、2023年度の3年分を時間を計測しながら解いた。
目的は明確だ
この学校を安全校として位置付けられるかどうかを、感覚ではなく数字で確認するためだ。
結果は良好
3年分すべてで合格最低点を超える結果となった。
2025年度も、2024年度も、2023年度も合格最低点を上回ったのである。
年度をまたいで安定した点数が出ていることから、一時的な偶然ではないと判断できる。
安全校として位置付ける決定
この結果を踏まえ、巣鴨中学の算数選抜は安全校として位置付けることにした。
もちろん、「絶対に合格する」と保証するわけではないが、大きな失敗をしなければ届く範囲内にいるという現実的な見通しだ。
受験校は事実に基づいて決める
受験計画は気持ちや願望ではなく、事実に基づいて構築すべきである。
過去問を解き、その得点を確認し、その結果から役割や戦略を決めることが重要だ。
今回の巣鴨算数選抜への取り組みも、そのための確認作業だった。
明日から再び正月特訓へ
今日はペースを少し緩めたが、明日2日からは再び正月特訓が始まる。
受験生にとって完全な休みは存在しない。ただし、「緩める日」と「締める日」を意識的に分けることは可能だ。
受験は淡々と続く
正月だからといって特別なことが起こるわけではない。
ドラマチックな出来事もなく、ただ問題を解き点数を確認し次へ進む。それだけの繰り返しだ。
受験は、その静かな積み重ねによって着実に進んでいくのである。
