中学受験を経験してみて、正直に思ったことがあります。
それは、関東の中学受験は少し過熱しすぎているのではないかということです。
小3から塾に通わせる風潮
関東の中学受験では、小学3年生から塾に通うのが当たり前のようになっています。
しかし、冷静に考えると
- 9歳から受験勉強
- 週に何日も塾
- 休日は模試
これはなかなか過酷なスケジュールです。
もちろん本人が楽しんでいるならいいのですが、
「みんな行っているから」という理由で始めるケースも多いように感じました。
安くない塾費用
塾費用もかなり高額です。
小6だけでも100万円以上かかる家庭は珍しくありません。
これを小3から続けると、
中学受験全体でかなりの金額になります。
教育投資としては理解できますが、
家庭の負担は決して小さくありません。
身の丈に合わない学校を目指す風潮
もう一つ感じたのは、
「偏差値の高い学校を目指すこと」
が目的になっているケースです。
もちろん挑戦することは大事ですが、
- 通学時間
- 学校の雰囲気
- 本人の性格
こうした要素も本来は大切なはずです。
頭を良くするための受験のはず
そもそも中学受験は、
子供の学力を伸ばすため
にあるはずです。
しかし現実には
- 周囲に流される
- 塾に言われるまま受験校を増やす
- 過度な競争
こうした状況も少なくありません。
それは本当に「賢い選択」なのか、少し疑問に感じることもありました。
中学受験は否定しない
もちろん、中学受験そのものを否定するつもりはありません。
実際に、我が家も中学受験をしました。
良い学校に出会える可能性があるのも事実です。
ただ、
「みんながやっているから」
ではなく、
家庭ごとに考えて選ぶこと
が大切なのではないかと思います。
まとめ
関東の中学受験は
- 開始年齢の低さ
- 高額な塾費用
- 過度な偏差値競争
少し過熱しているようにも感じます。
子供にとって何が一番良いのか。
その視点を忘れないことが大切なのかもしれません。


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