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【結論】中学受験は「長時間勉強」より集中時間が重要だった
中学受験というと、
- 毎日5時間勉強
- 帰宅後すぐ机へ
- 徹底した学習管理
そんなストイックな受験生活を想像する人が多いと思います。
しかし我が家の長男は、机に向かう時間は1日3時間程度。
しかも、そのうち最初の1時間はダラダラ…。本格的に集中するのは夜8時以降ということも珍しくありませんでした。
それでも結果として、ありがたいことに首都圏の最難関男子校に合格することができました。
この記事では、
- 勉強時間が短くても結果が出た理由
- 5人家族リビング学習のリアル
- 親の関わり方
を、リアルな体験をもとに紹介します。
机に座るのは3時間。でも集中は1.5時間
夜8時までエンジンがかからない
小6の後半、塾が週4日ある中で家庭学習時間は大きな悩みでした。
机には座っているものの、最初の1時間はほぼダラダラ。
- テキストを開いたままボーッとする
- 関係ない話を始める
- 消しゴムで遊ぶ
本格的に集中するのは、夜8時以降という日も多かったです。
実質の集中時間は1.5〜2時間
そこで気づいたのは、
「机に向かう時間」と「集中している時間」は全く違う
ということでした。
長時間ダラダラ勉強するより、
1.5〜2時間の超集中の方が効果が高い。
そこで我が家では
- 宿題の取捨選択
- 得意科目を伸ばす
- 苦手科目は最低限
という戦略に切り替えました。
子ども部屋なし!5人家族のリビング学習
我が家は5人家族ですが、子ども部屋はありません。
長男の勉強場所はダイニングテーブルです。
さらに下には2人のきょうだいがいます。
- 小3
- 小1
つまり環境としては
決して静かな勉強環境ではありません。
それでもリビング学習を続けた理由
その代わり我が家で決めていたルールがあります。
長男が勉強している間は
必ず親のどちらかがリビングにいる
横で教えるわけではありません。
- 読書
- 家計簿
- スマホ
親が同じ空間にいるだけで、ダラダラが長引きにくくなると感じました。
過去問の時だけ親は席を外す
ただし、1つだけ例外があります。
過去問を解くときです。
この時だけは親は席を外してOKにしました。
理由はシンプル
親だって休みたい。
過去問は1科目40〜50分。
ずっと見張っているのは親も疲れます。
そこで
- タイマーセット
- スタートだけ確認
- 親は別室へ退散
というルールにしました。
結果的に入試の練習になった
これが結果的には大正解でした。
入試本番は当然ながら
誰も助けてくれません。
1人で時間配分を考えながら解く経験は、本番の練習になったと思います。
まとめ
| 項目 | 理想 | 我が家 |
|---|---|---|
| 勉強時間 | 4〜5時間 | 机3時間(集中1.5時間) |
| 開始 | 帰宅後すぐ | 夜8時から本気 |
| 環境 | 子ども部屋 | リビング |
| 過去問 | 親管理 | 親は休憩 |
中学受験は「理想通りの受験生活」にならないことも多いです。
でも、
その子に合う勉強スタイル
を見つければ結果はついてくることもあります。
もし今、お子さんの勉強姿勢に悩んでいるなら、
「集中時間」を意識してみる
のも1つの方法かもしれません。


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