【住宅ローン】日銀が追加利上げを決定しました


先日、日銀が金融政策決定会合で政策金利を0.5%程度に引き上げることを発表しました。これは、2008年10月以来17年ぶりの高水準であり、今後も経済や物価の改善が続く場合にはさらなる利上げが検討される可能性があります。

このニュースについてはNHKの記事でも詳しく報じられていますが、私たちの生活にどのような影響を与えるのか、特に住宅ローンを抱える家庭にとっては大きな関心事です。


私の住宅ローンと金利上昇の影響

私は現在、変動金利で住宅ローンを組んでおり、現状の金利は**1.025%**です。日銀の利上げに伴い、今後0.25%程度金利が上昇すると予想されています。この変化がどれだけ家計に影響を与えるのか、具体的に試算してみました。

現在の状況

  • 残債額:2,000万円
  • 返済期間:20年
  • 現行金利:1.025%
  • 金利上昇後:1.275%

返済額の比較

  • 現行金利(1.025%)
    • 月々の返済額:約92,000円
    • 総返済額:約2,200万円
  • 金利上昇後(1.275%)
    • 月々の返済額:約94,000円
    • 総返済額:約2,260万円

この結果、金利が0.25%上昇すると、月々2,000円総返済額では約60万円の負担増となります。


もしローン残高が5,000万円だったら?

私のケースよりもさらに大きな住宅ローンを組んでいる場合、金利上昇の影響はどうなるのでしょうか。以下は、残債が5,000万円の場合の試算結果です。

試算条件

  • 残債額:5,000万円
  • 返済期間:20年
  • 現行金利:1.025%
  • 金利上昇後:1.275%

返済額の比較

  • 現行金利(1.025%)
    • 月々の返済額:約230,000円
    • 総返済額:約5,520万円
  • 金利上昇後(1.275%)
    • 月々の返済額:約236,000円
    • 総返済額:約5,670万円

この場合、月々6,000円総返済額では約150万円の負担増です。借入金額が大きいほど金利上昇の影響が大きいことがわかります。


モゲチェックの記事を参考に感じたこと

モゲチェックの記事では、変動金利が引き続きおすすめされていました。しかし、私はこの記事を読みながら「変動金利が適しているのは、早期返済が可能な経済力がある人」という条件が重要だと感じました。

変動金利は金利が低い代わりに、将来的な金利上昇リスクが避けられません。そのため、余裕資金で繰り上げ返済ができる方にはメリットがある一方で、余裕のない家計では負担増に直面する可能性が高いです。


5,000万円以上のローンを組むリスク

私の周りでは、5,000万〜1億円規模の住宅ローンを組む方もいますが、金利が上昇する局面ではリスクが非常に大きいです。例えば、金利が1%上昇した場合の影響は以下の通りです。

  • 残債額:5,000万円
  • 金利上昇前(1.025%):月々230,000円
  • 金利1%上昇後(2.025%):月々255,000円

月々の返済額は25,000円増加し、年間で30万円、総返済額では600万円以上の負担増となります。


今後の対策と考え

金利上昇に直面している今、以下のような対策を検討することが重要だと考えています。

  1. 返済プランの見直し
    余裕があるうちに繰り上げ返済を進めるか、借り換えを検討する。
  2. 金利タイプの変更
    将来のリスクが不安な場合、固定金利や10〜20年の固定特約への変更も選択肢です。
  3. 家計の見直し
    無駄な支出を減らし、金利上昇に備えて貯蓄を強化する。

終わりに

金利の動きは個人でコントロールできませんが、適切な情報を集め、自分に合った対策を講じることが大切です。住宅ローンを検討している方は、「将来のリスクに耐えられるか」を基準に、金利タイプや返済計画を慎重に決めるべきです。

私自身も引き続き情報を集め、家計の負担を最小限に抑える方法を模索していきたいと思います。

モゲチェックの記事はこちら
NHKの記事はこちら


「4億円を渡してもしつこいとわれる与沢翼さんを見て、ふと自分のことを思った」

最近、与沢翼さんの離婚報道が話題になっていました。
3人の子どもの親権を元奥さまに託し、4億円という多額の金銭的支援も行ったそうです。
それでもなお「しつこい」と言われていることに、なんとも言えない切なさを感じました。

もちろん、夫婦のことは外からはわかりませんし、報道に出ない背景もあると思います。
でもあのニュースを見たとき、自分自身のことが頭をよぎりました。


■ 数年の関係と4億円という“結果”

与沢さんのケースは、極端なようでいて、
「関係性の中で誰が何を得て、何を失ったのか」という点では、
とてもリアルな問題を含んでいると感じました。

数年の夫婦関係の末に、3人の子ども、そして4億円という資産を元パートナーが得た――
そのこと自体に良し悪しはありません。
でも、現実問題として、「相当な資産移転だな」と感じたのも事実です。

僕はといえば、年収1500万円ほどで日々働きながら、
家族と過ごす時間をやりくりしています。
休みの日は子どもの予定を優先し、平日は残業もありながら家族を支える生活。
大変だけど、嫌いではありません。

ただ、どこかでこう思ってしまうのです。
「数年の関係で得られる4億円。もし逆の立場なら、僕はたぶん我慢できると思う」
…と。


■ 僕の家庭の話

我が家では、妻がパート勤務で家のことを多く引き受けてくれています。
感謝しているし、頭が上がらない日もあります。

でも時々、「こうしてほしい」「これじゃ困る」といった言葉に
ちょっと傷ついたり、しゅんとした気持ちになる日もあります。
言い返すでもなく、黙ってやるけど、
心のどこかで「今の自分は、ちゃんと家族の中で認められてるのかな」と
立ち止まってしまうこともあるんです。


■ 家族がすべての自分と、社会につながる妻

ふと気づいたのですが、
僕には“家族以外の居場所”があまりありません。
仕事を最優先にしてきた分、友人関係や地域とのつながりは希薄で、
もし今、家族との関係が崩れたら、自分に残るものが少ないかもしれない――
そんな漠然とした不安を抱えることもあります。

一方で、妻には地元の友だちやママ友がいて、
家庭と並行して、人生を柔らかく広げているように見えます。
それはとても素敵なことだし、尊敬もしています。

でも、ほんの少しだけ、**“その世界に自分はいない”**という寂しさも感じたりします。


■ 与沢翼さんの姿に重なった部分

4億円という資産を支払い、親権も託し、
それでもなお「しつこい」と受け取られてしまう与沢さん。

もしかしたら、あの人も
「もっと感謝されたい」
「自分の思いが伝わってほしい」
そう願っていただけなのかもしれないな――と。

それが、周囲からは“未練”や“重さ”に映ってしまったのだとしたら、
そのズレはとても切ないと思いました。


■ 最後に

この記事は、誰かを批判したいわけでも、正しさを決めたいわけでもありません。

ただ、家族のために頑張っている人間にも、
ときには「ありがとう」と言ってもらえるだけで、
もう少し踏ん張れる、そんな日もあるんじゃないかと感じたのです。

少しでも、同じように思っている方に届けばうれしいです。


【ホリエモンの主張】大学は不要?AI時代の「学び」とは


はじめに

「大学なんて行かなくていいよ」――
この大胆な発言の主は、実業家・堀江貴文(ホリエモン)氏。近年、彼はAI技術の進化と教育制度の変化について多くを語っています。この記事では、ホリエモンが語る“大学不要論”と、AI時代における新しい「学びのスタイル」についてまとめました。


ホリエモンが語る「大学はもういらない」理由

1. AIとインターネットで学びは“個人化”された

堀江氏は、AIやネットの進化によって、「誰でも無料で質の高い学びが得られる時代になった」と主張しています。YouTube、Udemy、ChatGPTのような生成AI…。今や、学びに大学という“場所”は不要だというわけです。

2. 大学はコスパが悪い?

高い学費、4年間という時間、そして得られるのは“肩書”だけ…。彼は、大学に通うことが目的化している日本の風潮に疑問を投げかけます。「行くべき人もいるが、全員が行く必要はない」という現実を直視するべきだとしています。


AI時代に求められるスキルとは?

1. AIを「使いこなす力」

ホリエモンはAIに仕事を奪われるのではなく、「AIを使いこなす人」が強くなると断言しています。つまり、何を学ぶかよりも、どう学び、どう実践に活かすかがカギです。

2. 英語は“自分で使える”レベルを目指せ

AI翻訳が便利になっても、彼は英語学習の重要性を強調しています。理由はシンプルで、「AI翻訳だけではニュアンスが伝わらない」から。ビジネスや国際的な場では、まだまだ“人間の言葉”が求められるのです。


学びに必要なのは「主体性」

堀江氏が一貫して語るのは、「自分で考え、自分で選ぶ」姿勢の重要性です。
大学も、義務教育すらも、「自分の目的に本当に必要か?」と問い直す時代。
彼は、「学校に行くな」とは言っていません。ただ、「惰性で行くな」というメッセージを私たちに投げかけています。


関連動画

興味のある方は、ホリエモンがこのテーマについて語っている以下のYouTube動画をご覧ください:

大学は不要?一人でビジネスができる時代?AI時代の今


まとめ

AIの台頭とともに、私たちの「学び方」や「生き方」は確実に変わりつつあります。
ホリエモンの意見は極論に聞こえるかもしれませんが、本質を突いています。

大学に行くことがゴールではなく、「なぜ行くのか」「何を学ぶのか」――
今こそ、自分自身の学びを見つめ直すチャンスです。


【気になった時事】与沢翼さん

与沢翼の覚せい剤騒動と現在の状況まとめ

2025年春、実業家・与沢翼氏が覚せい剤使用を告白し、世間を大きく騒がせました。彼のSNSやYouTubeでの発信は瞬く間に拡散され、驚きと批判の声が巻き起こりました。本記事では、その一連の経緯と現在の状況を整理します。

覚せい剤使用の衝撃告白

2025年4月18日、与沢氏は自身のX(旧Twitter)で以下のように発表しました。

覚せい剤にどっぷりはまっていました。今はもうやっていません。

同時に激やせした自身の姿を公開し、薬物の恐ろしさと、自らの弱さを正直に語りました。さらにYouTubeでは、妻に覚せい剤を勧め「キメセク」をしようとした過去、そして家庭内でのDV・モラハラについても赤裸々に語っています。

離婚と財産分与

4月22日、与沢氏は妻との離婚成立を報告。財産分与については明言しなかったものの、巨額の支払いを「2年以内に完済する」と表明しました。

しかしその後、生命保険の解約金を活用し、合意金額である4億円を一括で振り込んだことを4月30日に発表。愛情と贖罪が交錯する決断だったと推察されます。

精神状態とYouTubeでの発信

騒動以降、与沢氏の言動には混乱も見られ、動画やライブ配信では感情的な場面が多く、元妻への執着や被害的な発言が繰り返されました。

愛してる。戻ってきてほしい
冤罪で捕まるかもしれない
日本に亡命することも考えている

これらの発言からは、精神的な不安定さや依存症の後遺症が色濃く感じられます。

今後の展望

与沢氏は「すべてをプラスに変える」と語っていますが、その道のりは平坦ではありません。

  • 法的整理(薬物使用の処罰、保険契約の解約など)
  • 精神的リハビリと依存症克服
  • 信頼の回復と再起の道筋

これらの課題にどう向き合うかが、彼の今後を左右するでしょう。

終わりに

かつて「秒速で1億円稼ぐ男」として名を馳せた与沢翼氏。その転落と告白、そして再起を目指す姿は、ネット社会に生きる私たちにさまざまな問いを投げかけています。

彼の選択と今後の歩みを、批判だけでなく、回復のプロセスとしても注視していきたいと思います。

戸籍制度を再設計してみた。家ではなく、“つながり”を記録する時代へ


戸籍って何のためにあるの?

戸籍って、実は「家族をまとめた名簿」のようなもの。結婚や出生で誰が誰と家族なのか、親子・婚姻関係を国が記録する制度です。でも現代の私たちから見ると、ちょっと不思議な点も多くありませんか?

  • 結婚すると姓を変えなきゃいけないの?
  • 子どもが親と別姓だと面倒?
  • 戸籍って結局、家を記録してるだけ?

そんな違和感の正体は、「戸籍=家を主キーにした設計」という古い制度設計にあります。


本来の目的:”家族のつながり”を記録すること

戸籍制度が担ってきた機能は、本来こうです:

  1. 誰の子どもか(親子関係)
  2. 誰と結婚しているか(婚姻関係)
  3. どこで生まれ、どこで亡くなったか(出生・死亡)

つまり、制度の本質は人と人のつながり(法的関係)を記録・証明すること。ところが、現行の制度では“家単位”が前提になっているため、結婚や離婚、再婚などで戸籍が分断されてしまい、履歴をたどるのが難しくなっています。


エンジニア視点:DB設計としての戸籍

現行イメージ:家ごとにテーブルが分かれる

[戸籍:山田家(本籍:東京都)]
├─ 筆頭者:山田太郎
├─ 妻:山田花子
└─ 子:山田一郎、山田美咲
  • 全員が同じ姓で1つのテーブル(戸籍)に属する
  • 誰かが結婚すると別の戸籍に移り、テーブルが増える

このように、DB設計的には**「非正規化された親テーブル」**であり、子どもが結婚するたびに新しいテーブルが作られます。


でも家族の形はもっと多様なはず

  • 夫婦別姓を希望する人
  • 事実婚や同性婚のカップル
  • 養子縁組や再婚家庭
  • 単身者や血縁のない共同生活

こういった関係を戸籍で正しく記録できないのは、“姓”と“家”を同一視する設計が原因です。


じゃあどう再設計する?

目的に立ち返る:”つながり”を記録すればいい

そこで再定義:

“個人IDを主キーにし、親・配偶者・子などとの関係をリンクで記録する”

新しい構造のイメージ:グラフDB的なつながり

[個人ID:12345 山田太郎]
├─ 配偶者:54321(山田花子)
├─ 子:67890(山田一郎)
└─ 親:98765(山田健一)、98766(山田京子)
  • 姓が違ってもOK
  • 再婚・養子など多様な関係を柔軟に記録可能
  • 相続・国籍・扶養などの制度とも連携しやすくなる

段階的な移行プラン

フェーズ内容想定される変化
1. 電子戸籍の本格化紙ベースからの脱却データ検索・共有が容易に
2. 関係DB導入親・配偶者・子をIDでひもづけ戸籍内で姓を統一する必要なし
3. 多姓対応戸籍に複数姓を許可夫婦別姓や多様な家族に対応
4. マイナンバーと統合戸籍と住民・行政情報の一元化行政効率の向上、重複排除

現実に移行できるのか?

技術的には十分可能です。すでにマイナンバー制度が個人単位のID管理を実現しており、各種情報(税・年金・保険)はリンクされています。これに血縁・婚姻関係を加えるだけで、戸籍の本質機能は代替可能です。

課題は主に以下の3点:

  • 法律(戸籍法・民法)の改正が必要
  • 行政システムの刷新にコストと時間がかかる
  • 家族観や文化的価値観の変化に対する社会的合意形成

しかし、段階的移行と選択制を組み合わせれば、現実的な導入も不可能ではありません。まずは「つながりベースの記録」を副制度としてスタートし、希望者のみ利用可能にする方法もあります。


夫婦別姓と戸籍制度:冷静に考えてみる

「夫婦別姓にしたい」「同姓がいい」──この議論、よく炎上します。でも、制度上の問題点だけを冷静に見ると:

  • 現在の戸籍では「同じ戸籍=同じ姓」が必須
  • 別姓のままでは同じ戸籍に入れない設計
  • 法律婚の前提が「姓を一致させること」に依存

つまり、別姓を希望する夫婦が制度上“家族として記録されない”という設計の問題があるわけです。

再設計された戸籍(関係ベース)なら、姓が違っても家族として記録可能。これが制度の柔軟性と多様性を支えます。


皇室との関係は?

ここで気になるのが「戸籍制度を変えると天皇制に影響あるの?」という点。

  • 皇族は一般国民と違い、戸籍に属さず「皇統譜」で記録されている
  • 住民票もマイナンバーも持たない(制度の外にいる)
  • したがって、戸籍制度の見直しは皇室には直接的影響なし

ただし、皇室を離れた女性皇族(例:眞子さん)は、離脱と同時に住民票・マイナンバーが発行され、一般制度に編入されます。

また、将来的に制度が刷新されたとしても、皇統譜は完全に独立して管理されているため、「血統の証明ができなくなる」といった心配はありません。


結論:設計を見直す時期にきている

制度というのは、目的を果たせる限り形は柔軟であるべきです。

  • 家を記録するのではなく、
  • 人のつながりを記録する。

それが戸籍制度の本質だとしたら、今の形式にこだわる理由はありません。

時代に合わせて、制度もアップデートしていこう。
「姓」や「家」に縛られずに、もっと自由で、合理的な社会へ。


おまけ:豆知識

  • 皇族はマイナンバーを持っていない!
  • 戸籍がない代わりに「皇統譜」という専用帳簿で記録
  • 一般人になると、そこではじめて住民票&マイナンバーがつく

コメが高すぎる。いよいよ1kg=1,000円時代へ


いつからだろう、「お米が高い」と本気で感じるようになったのは。

最近、30kgのコシヒカリが3万円近くします。
つまり、1kgあたり1,000円。 これ、感覚的には「牛乳より高い主食」です。
昔は10kgで2,000円台だった時代を思うと、恐ろしく高く感じます。

うちは5人家族で、毎日4〜5合食べているので、年間で240kgくらい消費。
それだけで年間24万円の出費です。
主食なのに、家計でかなりの比重を占めています。


他の食料品はどれくらい上がってる?

お米だけじゃなく、食料品全体が値上がりしています。

  • 食パン6枚切り:150円 → 200円(約33%増)
  • 卵10個パック:180円 → 300円(約66%増)
  • うどん玉(1玉):30円 → 50円(約66%増)
  • 牛乳:200円 → 270円(約35%増)

…とはいえ、意外なことに、パンや麺類の方が単価としてはまだ安いんですよね。
特に業務用の冷凍うどんや乾麺などは、まだ値上げが控えめだったりします。


「主食はコメ」と思い込むと家計が壊れる

もちろん、ごはんが美味しいし、身体にもいい。
でも、ここで大事なのは、「高くなったものを無理に食べ続けない」という選択です。

一時的にうどんやパスタを主食にシフトすれば、家計全体のバランスが取れることもある。
パンだって、安くて栄養価の高い全粒粉系のものを選べば悪くない。


食べ物でも投資でも、「ポジションを変える力」が大事

これって、投資にも通じる話だと思います。
いつまでも高くなった資産に固執するのではなく、
柔軟に安いアセットクラスへ移ることで、資産を守れる。

コメが高騰した今、うちの食卓も一度リバランスする時期かもしれません。
一時的に「米を減らす」ことは、ごはんへの裏切りではなく、
暮らしを守るための戦略的ポジション変更なんだと思っています。


最後に

食費は、感情で決めるとコントロールできません。
「好きだから」「子どもが食べたがるから」「昔からそうしてるから」

でも、物価がここまで上がった今、冷静に見直すことが必要です。
高くなったら他へ動く。お米に限らず、これは生活防衛の基本戦術。

柔軟に。したたかに。
これからも、暮らしを守るための「家計のリバランス」を続けていきたいと思います。


それでもやっぱり進次郎さんを応援したい〜批判を超えて、言葉と行動の政治家としての姿勢を見つめる〜


最近、小泉進次郎さんが農林水産大臣に就任し、コメ価格の高騰問題に取り組む姿が報じられています。しかし、ネット上では「またパフォーマンスか」「日本は終わりだ」といった批判的なコメントが多く見受けられます。これらの声は、彼の本質を見落としているのではないでしょうか。
僕は、これまでの彼の政治的な取り組みにこそ、応援すべき理由が詰まっていると思っています。


小泉進次郎さんの生い立ち

進次郎さんは、神奈川県横須賀市出身で、関東学院六浦中学校・高等学校を経て、関東学院大学経済学部を卒業。その後、米国コロンビア大学大学院で政治学の修士号を取得し、政治の道へ進みました。
学生時代は野球に熱中し、仲間とのチームワークや粘り強さを大切にする姿勢を育みました。世襲議員というプレッシャーを背負いながら、父・小泉純一郎元首相の背中を見て育ち、自分なりの「政治家像」を模索し続けています。

プライベートでは、滝川クリステルさんと結婚し、二人のお子さんに恵まれた家庭人としての顔も持ちます。家庭を大切にする姿勢は、特に共働き世代の共感を呼んでいます。


政界での小泉進次郎さんの挑戦

環境大臣としての挑戦

進次郎さんが環境大臣に就任したのは2019年。就任早々、国際舞台で「セクシーでクールでワクワクする環境政策」という発言をし、国内では「ポエムだ」「中身がない」と叩かれました。しかし、国際社会ではこの言葉はごく自然な表現であり、日本の環境政策に対する硬直化したイメージを壊し、議論を喚起する強烈なメッセージでした。

さらに、レジ袋有料化を全国で推進し、「環境問題を日常生活の中で考えるきっかけ」を作ったのは大きな功績です。確かにレジ袋の消費量は大幅に減り、プラスチックごみ削減への意識改革が進みました。小さな政策に見えても、社会全体の「空気」を変えたという意味で、進次郎さんらしい成果だと思います。

また、福島でのサーフィンで原発処理水問題の安全性をアピールした姿勢も忘れられません。安全だと口で言うだけなら誰でもできますが、実際に体を張って示す政治家は稀有です。


総裁選に出馬した理由

進次郎さんは、過去に自民党総裁選への出馬を表明したことがあります。
このときも「勝ち目がないのに出るのか」という声がありましたが、「勝てるから出る」のではなく、「自分が何をすべきか」で行動を決める人だと感じました。

また、「総裁選を戦うことで、党の問題点や日本社会の課題をオープンに議論できる場を作る」という意識が強く、既存の派閥政治や談合型の政治に対する異議申し立てとしての意味合いもあったと思います。

結果的に勝てなくても、挑戦すること自体が意味を持つ。これも進次郎さんの「行動の政治家」としての姿勢です。


自民党選対委員長としての手腕と姿勢

選対委員長というポジションは、党全体の選挙戦略を担う非常に重要な役職です。
進次郎さんはこの任を受け、従来の硬直化した選挙戦術から、候補者の個性を活かす戦略への転換を進めました。

「顔で勝負できる候補は顔で、政策で勝負できる候補は政策で。」
一律に「こうすべき」というやり方を押し付けず、多様性を認めて、候補者の強みを活かす柔軟な戦略を掲げたのは、今の時代に合った選挙戦術だったと思います。

さらに、選対委員長としてテレビ番組の生中継に出演した際には、コメンテーターから「なぜ自民党の支持率が下がっているのか」「責任は誰にあるのか」と厳しく詰問されました。
進次郎さんはここでも**「〇〇さんの責任だ」「誰のせいだ」とは一切言わず、党の中の誰かを責めることもなく、自分の立場として誠実に答え続ける姿勢を貫きました。これがまさに彼の良さで、「人を悪者にしない」「責任を押し付けない」「政治の信頼を取り戻したい」という強い意志が感じられる場面**でした。


なぜアンチが湧くのか

進次郎さんへの批判には、目立つ人への嫉妬や、表層的な言葉を見て決めつける浅さが混じっていると感じます。

  • ルックスの良さ
  • 家柄(世襲批判)
  • 「パフォーマンスっぽい」発言
  • 抽象的な表現を理解しようとしない人たちの短絡的な反応

こうした背景が「進次郎叩き」を生んでいるのではないでしょうか。
でも、その批判は正確さを欠いていると思います。


小泉進次郎さんをバカだと思わない理由

進次郎さんは、失言をしないために、あえて「わからない回答」を選ぶことがあります。
例えば、「お米を何キロ買っていますか?」という質問に「パックごはんを買っています」と答えた件。これを「ズレてる」「庶民感覚がない」と批判する人がいますが、むしろ現代の消費スタイルに寄り添ったリアルな答えだと思います。

また、個別具体に誰かを批判することがほとんどなく、敵を作らず、身内を傷つけず、社会全体に向けた発信を心がけています。これは、政治家として非常に高度なバランス感覚が必要な姿勢です。

さらに、グロービスやビジネス系動画での議論では、進次郎さんはしっかり自分の言葉で考えを述べています。決して「何も考えていないバカ」ではなく、あえて多くを語りすぎず、行間を読ませるスタイルをとっているだけだと僕は思います。


これからも応援します

小泉進次郎さんは、確かに完璧な政治家ではありません。
でも、言葉と行動で空気を変える力を持つ、数少ない政治家の一人だと思います。

  • 環境大臣として「小さな行動から社会を変える」姿勢を示した
  • 総裁選に挑み、勝ち目よりも「必要性」を優先した
  • 選対委員長として多様な選挙戦略を認め、厳しい批判にも責任を押し付けず誠実に答えた
  • そして今、農水大臣としてコメ問題に挑んでいる

批判されることを恐れず、でも敵を作らず、政治家として「言葉」を大事にする。
そんな進次郎さんの姿勢を、これからも応援していきます。
そして、浅い批判に流されず、彼の言葉の裏にある意図や、積み重ねてきた行動をしっかり見ていきたいと思います。

ちなみに僕は、最近30kgの米を3万円近くで買っちゃいましたが、次に買うときには2万円になってることを期待しています!