【節約】安く自炊するために利用しているお店

我が家は5人家族で、外食をするとお金がかかるので、日常的に自炊を心がけています。 特に最近の物価高を考えて、少しでも節約したいところ。お店やおすすめの食材についてご紹介します。


よく買っているものとおすすめの店舗

1. 納豆(クリエイト)
クリエイトで売られている納豆は、1パック60円弱と非常にお得です。納豆は栄養価が高く、価格も安定しているので、節約しながら健康を意識するのにぴったりの食材です。我が家は全員納豆が好きで、この値段だと気兼ねなく食べられるので常に多めに買って切らさないようストックしています。


2. 餃子(オーケーストア・まいばすけっと)
オーケーストアで販売されている「王将の餃子」は、850gで650円とコスパ抜群です(※最近は値上げしている可能性もあり)。まいばすけっとのオリジナルブランドの冷凍餃子もおすすめです。味は若干劣ります(失礼!)が、価格と量を考えて十分満足できる品質です。


3. キャベツ(Ave・業務スーパー)
野菜も価格が注目されていますが、キャベツは比較的安く手に入ることがあります。Aveや業務スーパーでは、安いときにひと玉150円で買えることがありました。しかし、最近では300円を超えることもあり、物価が高くなっているなと感じます。我が家は冬はキャベツを使った鍋を作ることが多いので少しでも安くキャベツを買いたいものです。


4. 豚こま切れ肉(業務スーパー)
業務スーパーでは、豚こま切れ肉がグラム100数十円で買えます。大容量パックで販売されているので、結果安くなってない気もしますが、鍋にでも炒め物にでも使えるので数回にわけて食事を作ることで安価に栄養をとれているような気がしています。


5. パスタとパスタの素(業務スーパー)
業務スーパーのパスタとパスタの素も節約には欠かせないアイテムです。パスタは500gで180円弱、パスタの素は3人前で300円弱とリーズナブル。簡単に調理できるので、忙しい日のランチや夕食に重宝しています。
業務スーパーのパスタソースは種類も豊富で、どれも通う価値があります。



まとめ

  • 5人家族の我が家では自炊でも食材費が多くかかっています。
  • オーケーストア、業務スーパー、クリエイト、まいばすけっとなどを活用し、うまく安く食費を抑えています。

【ふるさと納税】年末のルーティン、ふるさと納税

年末にはふるさと納税を追加で行う私

年末になると、追加でふるさと納税を検討するタイミングがやってきます。それはなぜかというと、源泉徴収票が会社から渡され、のこりいくらのふるさと納税ができるかがわかるからです。

さて、 ふるさと納税は、上手に活用すればとてもお得な制度で、税負担を軽減しながら地域応援することができます。年度の上限額をまだ使っていない方は、ぜひこの機会にふるさと納税の追加を検討してみましょう。


ふるさと納税はとてもお得です

ふるさと納税の魅力は、いわずもがな、その返礼品にあります。例えば、地域の特産品やグルメ、工芸品など、寄付金額に応じた返礼品が受け止められます。そのまま何もしなければただ寄付をしておしまいとなりますが、必要な申請をすることで総寄付金のうち2,000円を超える部分は所得税や住民税から免除されるため、少ない負担で地域支援を実現できます。

具体的な例と、1万円を寄付して返礼品として3,000円相当の米や肉を受け取った場合、実際にかかる金額は2,000円のみ。総額10万円を寄付して3万円相当の返礼品を受け取ると2,000円の出費に対して28,000円のリターンが得られるわけです。この仕組みが、ふるさと納税を非常にお得にしているポイントです。


ふるさと納税の仕組みはこの通り

ふるさと納税の基本的な流れを確認していきましょう。

  1. 自治体を選んで寄付
    寄付したい自治体を選び、寄付を行います。返礼品が目当ての場合、その品物を提供している自治体を選んでいます。
  2. 寄付先から返礼品が到着
    寄付後、自治体からお礼の品が送られてきます。
  3. 税金免除の手続き
    免除を受けるには、年末調整または確定申告が必要です。 それ以外にもワンストップ特例制度を利用すれば、確定申告をせずに手続きが完了します。
    私はe-Taxを使った確定申告を毎年行っています。以前は寄付ごとに寄付情報を入力し大変でしたが、今では電子で寄付情報を寄付サイトからダウンロードしe-Tax上に簡単に入力することができます。

なお、上限額の計算には、収入や家族構成などの条件が影響します。そのため、事前に自分の上限額を知ることが重要です。 シミュレーションサイトを活用してみてください。


楽天の詳細シミュレーションで確認する

計画的に寄付をしていくわけですが、寄付上限額より寄付してしまう恐れがあるため、気持ち少な目に寄付をしていきます。そして、収入額が固まる年末に、今年の収入や年末調整後の状況をもとに、追加のふるさと納税が可能かどうかをチェックすることで、ぎりぎりまでお得にふるさと納税を楽しむことができます。 いくら追加寄付ができるかについては詳細シミュレーションができるWEBサイトで確認することができます。私は楽天市場のふるさと納税ページを活用しています、源泉徴収票があれば詳細なシミュレーションが簡単に決まるのでおすすめです。

なお、余談ですが、私は楽天市場でふるさと納税をしています。楽天を利用するメリットとして、楽天ポイントがたくさん得られることが大きいです。返礼品だけでなく、楽天買い回りキャンペーン時には10%を超えるポイントがとても魅力的です。

時には、ふるさと納税は業者が儲けるだけの悪い制度だといった声だったり、ふるさと納税にポイントを付与していいのか、という議論も世の中では起きているようです。しかし、このふるさと納税で家計を助け地方も助けるいい制度ですし、自由競争のもとポイント還元を行ってふるさと納税を盛り上げていくことは悪いことではないのではと思っています。


今年度の税負担を少しでも減らしつつ、地域を応援するふるさと納税。この制度を最大限に活用して、年末を充実したものにしましょう!

【自己研鑽】「堀江貴文のブログでは言えない話」の購読解除

「堀江貴文のブログでは言えない話」の購読解除を決めた理由



堀江貴文さんの「ブログでは言えない話」は、彼の視点を直接感じられる貴重なコンテンツとして、多くの人に支持されています。私もその一人であり、一時期このブログを熱心に購読していました。しかし、つい最近、購読を解除する決断をしました。本記事では、なぜ購読を始めたのか、そしてなぜ解除に至ったのかを詳しくお伝えします。

購読を始めた理由

堀江貴文さんの考え方や視点は、一般的な価値観に囚われないユニークなもので、私自身、彼の「思考をインストールしたい」という思いから購読を始めました。特に魅力的だったのは以下の2点です。

1. 週ごとの「TOP10記事」

毎週更新される「1週間のTOP10記事」は、私にとって最も価値のあるコンテンツでした。このセクションでは、堀江さんが選んだ重要なニュースや記事が紹介されます。これによって、「今週はどんなことが話題だったのか」を大まかに把握することができました。さらに、堀江さんが選んだというフィルターを通じてニュースを見ることで、彼の思考や価値観を吸収することができるのも魅力でした。

2. 購読者からの質問への回答

もう一つ良かったのは、購読者から寄せられる質問への回答コーナーです。このセクションでは、堀江さんが率直かつ実用的なアドバイスを提供していました。「なるほど、そう考えればいいのか」と気付かされることが何度もありました。


購読解除を決めた理由

一方で、購読を続けるうちに、次第に「このブログに月800円以上の価値を見いだせるだろうか?」と疑問に思うようになりました。その理由を具体的に説明します。

1. 「TOP10記事」以外の魅力の薄さ

TOP10記事は依然として良いコンテンツでしたが、それ以外の部分が私にとってあまり価値を感じられなくなりました。堀江さんが発信する短いコメントや日常の出来事についての投稿は、興味を引くものもありましたが、全体的には「読むべき必然性」を感じなくなったのです。

2. 質問コーナーのマンネリ化

質問コーナーにおいて、堀江さんの回答が次のようなパターンに収束する傾向が見られました。

  • そもそもどうでもいい質問
    「それを聞いてどうするの?」と思わせるような質問が多く、回答も自然と流し気味に見えました。
  • 「行動しろ」という回答
    「アイデアには意味がない。行動すべきだ」という主張が多く、これはもちろん正論ですが、何度も繰り返されると新鮮味がなくなります。
  • 「楽して儲けようとするな」という指摘
    「楽して稼ぐのは無理。もっと率直に考えろ」といったアドバイスも頻出で、特段新しい発見が減ってしまいました。

このような傾向から、「質問コーナーがもはや私にとって新たな気付きを与えてくれる場ではなくなった」と感じるようになりました。


月額料金への価値判断

堀江さんのブログは月額800円ちょっと。これは決して高額ではないものの、「TOP10記事を読むためだけにこの金額を払うのはどうだろう?」という気持ちが日に日に強くなりました。結果として、TOP10記事の要約を他の方法で得ることもできると考え、購読を解除することを決めました。


まとめ

堀江貴文さんの「ブログでは言えない話」は、彼の思考や価値観を間近に感じられる素晴らしいコンテンツです。しかし、個人的には「必要な情報を十分に得た」と判断し、購読を終了しました。今後は別の方法で彼の発信を追いつつ、自分の価値観に合った情報収集を続けていこうと思っています。

「購読をやめるべきか」と迷っている方には、一度立ち止まって「自分が得たい情報と価値をこのブログから得られているか」を振り返ることをおすすめします。

【子育て】キャンプのすすめ

我が家はキャンプが好きです。

我が家は子供が3人います。数年前からキャンプに定期的に言っています。
年間20回くらい言ったりします。

なぜキャンプが好きなのか。

キャンプが好きな理由はいろいろあります。

  • 都会から離れ、大人にとって息抜きになる。
  • 大人、子供が協力することで家族の絆が強まる
  • いい運動になる

旅行に行くと移動した後にいろいろお金のかかるアクティビティが必要なのに対して、キャンプはそれ自体がアクティビティとなっていて、大人にとっても子供にとっても嬉しいというのが大きいです。

キャンプの始め方

最初は、キャンプ経験者と一緒に行くところから始まりました。

一緒にキャンプに行くので、テントをはじめとしたキャンプグッズをあれこれ購入しました。

  • テント
  • インフレーターマット
  • シュラフ
  • LEDランタン
  • ラック
  • チェア
  • テーブル
  • バーナー
  • シェラカップ
  • 箸、スプーン、フォーク
  • その他クッカー
  • 灯油ストーブ(冬)

といったところが必要になります。

初期で購入したものは今では大体買いなおされてます。妻にです。
最初は安くGETするのがいいと思います。

いつから始めるのがよいのか。

結局、小学生高学年とか中学生になるとなかなかみんなでキャンプが難しくなります。

子どもが小さいと経験として何も記憶に残りません。

そう考えると子供が小学生低学年から高学年がメジャーなゾーンとなります。

つまり、1年生から5年生くらい。4~5年です。

100万くらいキャンプ用品に使い、年に15回で50万、5年で250万くらいがベストではないでしょうか。
きっと、そのくらいキャンプをしていたら子供に対してもやってあげないとと思うはずです。

まとめ

  • キャンプをすることで家族の絆が強まる。
  • 月に1回以上、5年くらいすれば元がとれるはず。

【ふるさと納税】楽天買い回りでよく買うもの

我が家のふるさと納税おすすめ商品をご紹介

ふるさと納税を活用して、我が家では生活を少し豊かにする商品を選んでいます。特に重視しているのが「コストパフォーマンス」です。寄付額に対してどれだけ満足度の高い商品が届くかをポイントに、毎年リピートしているものもあります。今回は、我が家で特におすすめのふるさと納税商品をご紹介します!


1. VOX 強炭酸水 35本(500ml)【5,000円】

商品概要

  • 寄付額:5,000円
  • 内容:500mlの強炭酸水が35本

コスパと使い道

寄付額の約3割が商品の価格とすると、1本あたり約50円という計算になります。これは市販品と比較してもかなりお得!特に我が家ではハイボールを作る際に重宝しています。炭酸が強めで最後までシュワシュワ感が続くので、炭酸好きにはたまりません。まとめて買う手間が省ける点も魅力的です。

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2. 博多一口餃子(160個入り)【9,000円】

商品概要

  • 寄付額:9,000円
  • 内容:小ぶりな一口サイズの餃子が160個

コスパと味

約3割の商品価格換算で考えると、2700円で160個入り。1個あたり約17円というお得感があります。一口サイズなので調理も簡単で、お弁当やおつまみにも最適です。特に我が家では焼くだけで簡単に作れる点が大助かり!小さいながらもジューシーでしっかり味がついていて、妻からも「これ、また頼んで!」と評判です。

【ふるさと納税】福岡・博多の味『博多一口餃子』ギョーザ 焼くだけ 簡単 一口サイズ 食べやすい ラーメン店
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3. 訳あり 気仙沼港水揚げ かつおのタタキ(2.4kg)【11,000円】

商品概要

  • 寄付額:11,000円
  • 内容:気仙沼産の新鮮なかつおのタタキが2.4kg

コスパと美味しさ

2.4kgのボリューム感に驚きつつ、味も申し分なし!訳ありとありますが、品質に全く問題はなく、むしろこの量でこの価格なら大満足です。寄付額の3割換算だと、実質3300円相当でこれだけの量が手に入る計算です。我が家では冷凍しておき、食べたいときに解凍してポン酢や薬味を添えて楽しんでいます。

【ふるさと納税】訳あり 気仙沼港水揚 かつお タタキ 【内容量が選べる】 [阿部長商店 宮城県 気仙沼市 20562662] 魚介類 魚介 魚 さかな 真空パック 鰹 カツオ 鰹たたき たたき 冷凍 規格外 不揃い 訳アリ わけあり 600g 2.4kg レビューキャンペーン 感想
価格:6,000円~(税込、送料無料) (2024/12/29時点) 楽天で購入

おわりに

ふるさと納税は、地方自治体を応援しながらお得な返礼品がもらえる素晴らしい制度です。我が家では主にコスパを重視して選んでいますが、どれも生活の質を少し上げてくれるお気に入りばかり。今回ご紹介した商品が、ふるさと納税を考えている方の参考になれば幸いです!

皆さんもぜひ、自分に合った返礼品を見つけてみてくださいね。

【児童手当】初回12/13(金)が到来。でも振り込まれてない!?

児童手当が振り込まれてない!?

12月13日(金)が児童手当の初回振込日と聞いていました。

しかし、銀行口座を確認しても、振り込みはありませんでした。

「以前手続きはしたはずだけど、どうだったかな…?」と、記憶が解けないまま調べ始めることにしました。

川崎市のサイトを見て改めて手続きをしました。

以下のページを参照して手続きしました。

私の場合は、所得制限撤廃による申し込みなので「マイナポータルサイト((児童手当)制度改正に伴う認定請求)」を行いました。

必要なものが多く手続きのステップも多めでした。以下のものを用意し進めていきました。マイナンバーの認証はスマホアプリ(マイナポータルアプリ)が便利だと感じました。

・マイナンバーカード(私と妻)

・銀行通帳

・健康保険証

https://www.city.kawasaki.jp/450/page/0000167492.html

オンライン申請作業自体はそこまで時間かかりませんでした

30分くらいかけて申請が完了。戸惑いながらの申請と結構入力が多かったのでこんなところかと思います。

ちなみに、時間を空けてしまい一度入力したものがリセットされました。直前に申請情報をダウンロードしたので「申請再開」ページから申請ができたので助かりました。ただ、この申請再開ページは、本申請ページからはたどり着けないので再開するのに時間を要しました。

申請完了までこぎつけたものの、この内容で不備なく申請が通るか不安です。2025/3/31までは経過措置があるとのことで幾分余裕はあるものの申請状況を確認するページがないこともあり不安で仕方ありません。

まとめ

  • 12/13(金)に振り込みがあるはずの児童手当が振り込まれていませんでした。
  • 申請不足か不備が原因と思い、再度オンラインで申請しました。
  • 申請が通るか不安ですが、再申請可能な2025/3/31まで粘っていきたいと思います。

以下のような内容で続きを書いてみました。


2025.1.25更新 振り込みが無事確認できました!

児童手当の振り込みが遅れていることについてお話ししましたが、その後、無事に振り込みが確認できました!

1月10日(金)に、2か月分の児童手当が指定口座に振り込まれていました。少し遅れはしましたが、結果として支給されてホッとしています。

さらに、後日認定通知書も郵送で届きました。これにより、申請が問題なく受理されたことが確認できました。


これから申請する方へ

もし、まだ児童手当を受け取れていない方がいらっしゃれば、申請期限は2025年3月31日までの経過措置期間がありますので、焦らずに手続きを進めてください。

また、申請の際や申請状況に不安があれば専用の電話窓口があるようなので問い合わせてもよいかもしれません。