コメが高すぎる。いよいよ1kg=1,000円時代へ


いつからだろう、「お米が高い」と本気で感じるようになったのは。

最近、30kgのコシヒカリが3万円近くします。
つまり、1kgあたり1,000円。 これ、感覚的には「牛乳より高い主食」です。
昔は10kgで2,000円台だった時代を思うと、恐ろしく高く感じます。

うちは5人家族で、毎日4〜5合食べているので、年間で240kgくらい消費。
それだけで年間24万円の出費です。
主食なのに、家計でかなりの比重を占めています。


他の食料品はどれくらい上がってる?

お米だけじゃなく、食料品全体が値上がりしています。

  • 食パン6枚切り:150円 → 200円(約33%増)
  • 卵10個パック:180円 → 300円(約66%増)
  • うどん玉(1玉):30円 → 50円(約66%増)
  • 牛乳:200円 → 270円(約35%増)

…とはいえ、意外なことに、パンや麺類の方が単価としてはまだ安いんですよね。
特に業務用の冷凍うどんや乾麺などは、まだ値上げが控えめだったりします。


「主食はコメ」と思い込むと家計が壊れる

もちろん、ごはんが美味しいし、身体にもいい。
でも、ここで大事なのは、「高くなったものを無理に食べ続けない」という選択です。

一時的にうどんやパスタを主食にシフトすれば、家計全体のバランスが取れることもある。
パンだって、安くて栄養価の高い全粒粉系のものを選べば悪くない。


食べ物でも投資でも、「ポジションを変える力」が大事

これって、投資にも通じる話だと思います。
いつまでも高くなった資産に固執するのではなく、
柔軟に安いアセットクラスへ移ることで、資産を守れる。

コメが高騰した今、うちの食卓も一度リバランスする時期かもしれません。
一時的に「米を減らす」ことは、ごはんへの裏切りではなく、
暮らしを守るための戦略的ポジション変更なんだと思っています。


最後に

食費は、感情で決めるとコントロールできません。
「好きだから」「子どもが食べたがるから」「昔からそうしてるから」

でも、物価がここまで上がった今、冷静に見直すことが必要です。
高くなったら他へ動く。お米に限らず、これは生活防衛の基本戦術。

柔軟に。したたかに。
これからも、暮らしを守るための「家計のリバランス」を続けていきたいと思います。


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