先日、わが家の子どもがサピックスオープンを受けてきました。
結果を見て、正直びっくりしました。
開成と海城、明確な差がある
模試の結果では、
- 海城中学校:合格可能性 80%
- 渋谷教育学園幕張中学校(渋幕):合格可能性 50%
- 開成中学校:合格可能性 20%
という判定でした。
なんとなく感覚として「開成と海城って似たようなレベルじゃないの?」と思っていたのですが、数値で見ると明確に壁があることが分かりました。
あらためて、
開成って、やっぱり別格なんだな…
と感じました。
最新のサピックス偏差値(2025年4月時点)
※偏差値はサピックスオープンの結果を基にした予想値です。
偏差値だけじゃない、求められる力の差
開成に合格するには、単なる学力だけではなく、
- 深い思考力
- 論理的な記述力
- 精密な読解力
といったものが問われます。
実際のところ、問題のレベルも他校に比べて高く、サピックス生の中でも上位層しか届かないのが現実。
親としては「うちの子ならいけるかも?」と期待してしまいますが、模試の結果は冷静な現実チェックにもなりますね。
慶應は近くて魅力的だけど…
わが家は川崎市在住なので、慶應の中等部や普通部は通学しやすい距離にあります。
ですが、
- 学費が6年間で700〜800万円超え
- 偏差値的には意外と開成や渋幕より低め(サピックス偏差値58〜60)
という点が気になります。
もちろん、慶應大学まで進学できる安心感や、自由な校風は魅力ですが、「最難関中と比べてどうなのか?」という視点では、少しスタンスの違いも感じます。
まとめ:あと9ヶ月、親子で頑張ろう
サピックスオープンの結果を通して、
- 子どもの現在地がどこにあるか
- 志望校とのギャップはどれくらいか
- 本気で狙うなら、どんな対策が必要か
を改めて見つめ直すきっかけになりました。
開成はすごい。
でも、それに挑戦したいという気持ちもまたすごい。
そして、親としてできるのは、その挑戦を支えることだけだなと感じました。