中学受験の過去問管理をGoogleスプレッドシートでやった話【テンプレ例あり】

中学受験の最後の追い込みといえば過去問です。

我が家では小6の秋から本格的に過去問を解き始めましたが、 途中で問題になったのが「何を印刷して、何を解いたのか分からなくなる」ことでした。

結論から言うと、Googleスプレッドシートで管理するのが一番楽でした。

  • どの学校の
  • どの年度の
  • どの科目を
  • 解いたのか

これを一目で管理できます。

この記事では、我が家が実際にやっていた過去問管理方法を紹介します。


結論:過去問管理にはGoogleスプレッドシートが便利

結論はシンプルです。

  • 家にA3対応プリンターを用意する
  • 過去問はすべてコピーして使う
  • 何を印刷したかをGoogleスプレッドシートで管理

中学受験の過去問は、一度解いたら終わりではありません。

復習したり、解き直したり、兄弟で使ったりすることもあります。

そのため原本は保存してコピーして使うのが基本になります。

我が家ではブラザーのA3プリンターを使ってひたすらコピーしていました。

正直、受験家庭にはプリンター必須だと思います。


我が家の過去問量

第1志望の学校は10年分の過去問を一通り解きました。

ただしそれだけではなく、

  • 第2志望
  • 第3志望
  • 安全校

などの過去問も並行して解いていきます。

結果として我が家では6校分くらいの過去問を購入しました。

つまり

10年 × 4科目 × 複数校

かなりの量になります。

この量になると、管理しないと完全に破綻します。


最初はカレンダーで管理していた

最初は普通にカレンダーに書いていました。

例えば

  • 開成 2025 国語
  • 海城 2024 算数
  • 開成 2023 理科

のような感じです。

しかし途中で完全に破綻しました。

  • 何を印刷したのか
  • 何を解いたのか
  • どの年度が残っているのか

全く分からなくなるのです。

そこで途中からGoogleスプレッドシート管理に切り替えました。

正直、最初からこれにしておけばよかったと思いました。


スプレッドシートの管理方法

我が家では次のような項目で管理していました。

  • 学校
  • 年度
  • 科目
  • 実施状況
  • 点数

一例ですが、こんな感じです。(日付や学校は適当です)

曜日学校時間科目20252024
開成60分国語12/14予定12/20予定
50分12/15予定12/20予定12/24予定
火〜金40分理科12/13済12/18予定
水〜木40分社会11/28済12/16予定
海城①50分国語12/12済12/18予定
50分算数12/5済
火〜金45分理科12/8済12/21予定
水〜木45分社会12/1済

このようにしておくと

  • どこまで終わったのか
  • どの学校をどれくらいやったのか
  • 次に何をやるのか

がすぐに分かります。


過去問は新しい年度から解く

我が家では新しい年度 → 古い年度の順番で解いていきました。

そして

  • 第1志望の割合を多く
  • 第2志望・第3志望もバランスよく

という形で回していました。

このバランスを管理するためにもスプレッドシートは便利でした。


本当はここまで管理したかった

途中で思ったのは、

  • いつ解いたか
  • 難しかったか
  • ミスの種類

まで管理できると理想でした。

ただそこまでやると管理が重くなるので、

点数だけは過去問に付属している記録シートに書く

という形に途中から落ち着きました。


まとめ:過去問管理は仕組みを作るのが大事

中学受験の過去問は量が多く、

  • コピー
  • 管理
  • 復習

すべてを整理しないと混乱します。

我が家では

  • プリンター
  • Googleスプレッドシート

この2つでかなり楽になりました。

これから過去問を始める方は、ぜひ参考にしてみてください。